あらすじ
朝起きたら自分の姿が全く別人になっていまっていたら?とうまさか、という内容から物語は始まります。

主人公ウジンは寝て起きると、中身は自分でも外見は全く自分ではない性別から国籍、年齢すら変わってしまうという特質な体質を18歳の時から持ち、現在29歳まで生きてきた。

学校にも通うことも出来ず、唯一の家族の母親と、1人の友人だけが理解者であり、家具を静かに作りながら生きてきた。

その中でヒロインであるホン・イスと出会う。彼女に一目惚れし、毎日のように様々な姿で客として現れる。

そして1番良い姿の時にアプローチをかけて受け入れてもらえるようになるのだが、また寝てしまうと姿が全く変わってしまうので、睡眠をとらないように…と数日必死で彼女と接して…ついにイスとキスまでたどり着く。

しかし、電車でその後安心したんのか寝てしまい…。彼女にどうやって自分と分かってもらえるか。二人の信頼関係と外見だけではない、お互いの想いをどうつないでいくのかという内容で話は進みます。

総合評価 

評価:★★★★☆
印象:幸せ・萌える

この映画をみて一瞬 、そんな話があるかね?という現実離れした印象が入ってくるのものの、どこか自分の中に現実的でなくて面白いかも…という不思議な感覚もあってつい最後までどうなるのかな、としっかり見てしまった作品です。

ハン・ヒョジュがヒロインというのも色んなドラマに出ている注目を受けている女優さんですし、その相手役が100人以上の人が1人を演じる奇妙でありながらも、どのようにストーリーが進むのかが気になりました。

鑑賞してその期待に十分答えてくれた面白さと内容はありました。だた、1部の場面はあえてこうしなくても良かったかなという惜しい感じもあったので★5ではなく4にしました。

ビューティー・インサイドのここが良かった

愛について考えさせられたとことが良かったです。

ヒロインであるホン・イスは最初、ウジンが自分は寝たら別人になってしまうとう事実を話した時に、受け入れるのに困惑、混乱してしまうのです。

ですが、なんとか受け入れていこうとする中で、今までのウジンの人生まで受け入れていこうとする姿がに愛を感じました。

また、その後も葛藤していくのは今後のこと、愛していながらも将来のこちを考えたら不安になってしまう部分を、どう整理していったらいいのかと、心の動きが感情移入しやすかったです。

ウジンはそんな彼女の気持ちを分からなくて、ただただ愛する人がい、自分を受け入れてくれていうことの幸せを感じているのですが、精神安定剤を飲んでいた彼女が分かってから、2人の関係は変わっていってしまいます。

その中で本当にどうしたらいいのか、愛する人をどうしていったらいいのか、という葛藤の末にウジンは別れを告げていきます。

そんな中でもし自分もこういう場面があったとしたら、どう受け入れていけるかなという考えさせられました。

外見が変わるということの色んな弊害をどう乗り越えていくのか、愛情がどう乗り越えいけるのか見どころでした。イス役を演じるハン・ヒョジュが魅力的な女性なので、その女性らしさにも惹かれます。

印象に残ったセリフ・シーン

ウジンがイスを誘う

主人公のウジンがイスを誘う時に、とにかく今日しかないっという切羽詰まって言うセリフが一生懸命で印象的でした。

イスがその切羽詰まった様子に不信がるのですが、何とか信用してもらうために住民登録番号を伝えたりします。

イスはウジンの事情は全く知らないので、最初は断ろうとするのですがウジンが、あまりに必死なので断わざるを得なくなってしまうのです。

真剣さがイスに伝わり、少しずつ心を許していく様は思わず応援してしまいました。

ウジンは何度姿が変わってもイスの働く家具専門店を訪れて、彼女を見つめてきたのですが彼女の方は毎回、新しいお客様として接してきたわけですから、ウジンの事情は知るわけもなく・・・そんな2人にやり取りが面白しろかったです。

ウジンの性格の良さ

また、ウジンが別人に変わってしまって会わなくなってしまった時に、イスのためにテーブルを一生懸命作ったり、その後も指輪を手作りでイスの為に作ったりと、人間性がそういうシーンで分かります。

外見だけで判断してしまいやすい私たちの日常で、それが全くなくなってしまう主人公ウジンのそういった生き方が考えさせられました。

こんな人にオススメ

本質的なことを大切にしたい人にオススメです。

内面性の部分をみさせられる映画です。普段日常のなかでは絶対有り得ないウジンという主人公の体の体質の物語なので、非日常的な驚きだったり、自分と置き換えてみたりして楽しむことも出来ます。

外見が変わってしまうのでより主人公の性格や気持ち目を向けられるようになる。映画で役者が次々に変わっていくのにウジンという内面性が色んな役者さんの中から表現されてて、そこも面白みがあったと思います。

もし、自分だったらウジンの様な人を愛せるかな?と思ったり考えさせる面が沢山あります。