あらすじ
ニューヨークでジャーナリストになる夢を追いかけて、新米記者として働いているローズ・アクアイヴァー演じるアンバーが、いつも人の仕事ばかりでうんざりしているある日、夢を叶えるチャンスをつかむ。

それは、王位を継承予定の王子について記事を書く事。クリスマス目前のシーズンに、取材のため海外に飛ぶことになるアンバー。

いよいよアルドヴィアに到着すると、王位継承の記者会見に肝心の王子が出席せず、インタビューも出来ずに終わってしまう。

このままでは記事が書けないとおもったアンバーは、王女エミリーの家庭教師として潜入することに成功。

アンバーは無事にばれずに特ダネをつかむことができるのか、そしてプリンスリチャードは王位を継承するのか?

総合評価 

評価:★★★★★ (非常に良い)
印象:笑える・楽しい・幸せ

ストーリー・構成・キャスト・音楽すべてにおいて非常に良いと感じ、観ているだけでワクワクと温まる楽しい映画だったので総合評価に★5をつけました。クリスマスシーズンに毎回観たいと思いました。

クリスマスの雰囲気と恋愛、そして夢について、人間関係などハートウォーミングな作品になっている点が良いと思います。

またストーリー、構成ともに分かりやすく、展開も早く深く考えずに楽しむことが出来良いと思います。

キャストの皆さんが、キャラクターに合っていてお芝居が上手で、物語に入り込み観ることが出来るので素敵でした。

音楽もクリスマスを感じられる雰囲気で、作品にあっていました。

クリスマス・プリンスのここが良かった

クリスマス気分が味わえる、王道のラブストーリーが良い

この映画は、とにかく王道のシンデレラストーリー!子供のころに1度は憧れたことがあるのではないかと思うようなおとぎ話の世界に、まるで自分がはいっているかのような気持ちになれるところが最高です。

クリスマスシーズンのお話なので、クリスマスのデコレーションや音楽もかわいらしくて、旅行がしたくなるような雪景色も素敵です。

最初から最後まで、とにかくキュンキュンしワクワクと幸せな気持ちになれ、観終わったときには自分も恋愛がしたくなります。

王子様との恋愛ストーリーと、ジャーナリストになるという夢を追いかける女性、主人公アンバーの諦めない気持ちに元気づけられる、そしてなによりも心温まるストーリー展開がとても良いです。

クリスマスシーズンに何回も見たいと思える作品で、自分自身の環境がどんどん変わっていっても見たい。

恋人同士や、または家族で、そして子供と一緒に、観ることができたら、とても楽しいんじゃないかと思います。

旅行したくなる

クリスマスの雰囲気と海外の雰囲気が同時に味わえるなんて、景色を観るだけでも旅行したくなるとても素晴らしい作品です。

雪景色がとても綺麗で、画になっていて自分も旅行してみたいと感じたのを覚えています。

ストーリーにも出ている、ニューヨークへ。そして、劇中ででてくる国と雪景色や街並みが綺麗で似ていると感じたヨーロッパへ。

クリスマスの雰囲気を味わいたいと感じ、この2つへ旅行に行きたいと思いました。

印象に残ったセリフ・シーン

雪遊びをしているシーン

ローズ・アクアイヴァー演じる主人公アンバーが、家庭教師をしている王女エミリーと一緒に外へ出かけ雪遊びをしているシーンが印象に残っています。

それまでは、アンバーに対しても心を開いておらず、嫌な態度をとっていた王女エミリーでしたが、一緒に雪遊びをしたりソリを滑っているシーンはとても心あたたまるシーンでした。

なにより、足が不自由で車いす生活をしている王女エミリーのうちに秘めた思いや子供らしさ、ありのままの姿、笑顔が見られたのが何よりもうれしく、心がうたれました。

そしてこのシーンでは、アンバーと王子との関係も縮まっていて、3人で雪合戦をして遊んでいるところは本当に楽しそうで、ほっこりと温かい気持ちにさせられました。

雪遊びのあとの陛下のセリフ

そして3人が雪遊びをして帰ってきたときに、陛下が待っていて、無断で出てきてエミリーと遊んでいたことに対して怒っているのではないかと思っていたのですが、

「1年ぶりに娘の笑顔がみられた、今度は王妃も誘うように」というセリフに涙ぐみ、感動しました。

素敵なシーンで今でも印象に残っています。このセリフが一番印象に残っています。

こんな人にオススメ

クリスマス映画が好きな人にはもちろん、クリスマス気分を味わいたい方に特にオススメの作品です。

そして、王道のラブストーリーやシンデレラなど「おとぎ話」が好きな方にも是非みていただきたいです。

この映画は一人で、家族で一緒に、友達と、恋人と、色々なシチュエーションでみることができます。

最初から最後まで、まるで自分も旅しているかのよう素敵な景色、そしてホットチョコレートを飲みながらみたくなる、ぽかぽかと心温まるストーリーは幅広い方々に楽しめます。