あらすじ
旅行を禁じられていた主人公ニュートは、魔法省に許可をもらいに行き、クリーデンスという人物を探し出すことを条件に許してもらえます。

何故魔法省がこの人物を探しているかというと、ダンブルドアとともに、凶悪なグリンデルバルドを倒せる唯一の存在だからなのです。

アメリカ合衆国魔法議会の囚人となっていたグリンデルバルドのことを、何故ここまで恐れているかというと、彼は魔法を使って警備を殺して脱走してしまっているからなのです。

ニュートはパリにてクリーデンスを発見することに成功しますが、彼はニュートたちとグリンデルバルドとの戦いでグリンデルバルド側に寝返ってしまい・・・

総合評価 

評価:★★★★☆
印象:興奮・楽しい

迫力のあるシーンがとても多く、見逃すところなんて一切ないほどに素晴らしい出来の映画だったと感じました。

ジョニーデップさん演じるグリンデルバルドの活躍もとても多かったので、ジョニーデップさんのファンも楽しめるものだと思いましたし、

ハリーポッターで魔法学校の校長先生だったダンブルドアの若かりし姿も観られるのでハリーポッターからのファンも楽しめる作品だったと思います。

星を1つ減らしたのは、素晴らしいキャストたちがいる中で内容が少し薄かった気がするので次回作に期待したい意味で減らさせてもらいました。

ファンタスティックビーストと黒い魔法使いのここが良かった

初めの方で、前作で大活躍した魔法動物たちがたくさん登場するところがとても良かったです。ひとりひとりその魔法動物によって個性が全然違い、やんちゃなものから格好良いものまでそれぞれでしっかりとその魅力を取り入れられていて嬉しかったです。

他にも今作から新しくジュードロウさん演じる、今後魔法学校ホグワーツの校長先生となるダンブルドアが登場することでハリーポッターシリーズとのつながりを感じることができます。

また、凶悪な魔法使いであるグリンデルバルドをジョニーデップさんが演じることによりとても濃い存在の敵という役がぴったりだと感じました。

私はジュードロウさんもジョニーデップさんも今作品よりも前の作品からその演技力のファンでしたので、ファンタスティックビーストの世界をふたりが盛り上げてくれる事実に心を踊らせる他ありませんでした。

ジョニーデップさんといえばユニークな役が多く、どちらかというと敵というよりも仲間の役が多いイメージだったのですが、この作品でグリンデルバルドを演じている姿を観てとてもハマっていて、この人以外この役をできる俳優はいなかったのではないかと思わせるくらいにぴったりな役だったと感じております。

印象に残ったセリフ・シーン

魔法動物が可愛い

今作のファンタスティックビーストの中で印象に残ったシーンとしましては、まずイタズラ好きな魔法動物であるニフラーがやんちゃに家の中を歩き回るシーン。

シャンパンのコルクが勢いよく飛んでニフラーがそれにつかまって一緒に飛んでいく姿をニュートが驚いた表情で見ているところです。

前作ではどちらかというと街に逃げていくニフラーをニュートたちが探し出す内容だったのですが、それが今作では愛くるしさが増してとても魅力的でした。

魔法が迫力ある

他にも、終盤の方のニュートたちとグリンデルバルドとの戦いのシーンでは迫力のある魔法使いたちの魔法を使う姿がとても印象に残りました。

ぶつかり合う双方の繰り出す魔法は、「これがCG?」と思わせるほどの高画質な出来上がりとなっていて技術が発達したのだと改めて実感することができました。

こんな人にオススメ

この映画は、社会でのストレスや家事などで疲れてしまっている方や、何か刺激が欲しいと感じている方にとてもオススメしたいです。

その理由は、始めから終わりまで夢のある魔法使いたちの世界に引き込まれるからです。

可愛らしい魔法動物たちや、グランデルバルドのような凶悪な魔法使いとの、魔法を使ったとても迫力のある戦いを観ていたらきっと日頃のストレスなどはなくなっていることでしょう。